アメリカの経済力を把握しやすい地図

アメリカは広いです。日本だと、アメリカを一括りした、紋切型の記事がおおいですが(特にサブプライム問題、イラク派遣問題など)、現状は州ごとに経済も文化も違います。

添付は、アメリカの各州の地図に同様のサイズのGDPの国を並べたものです。アメリカの経済力と各州の経済規模がわかりやすいとおもうので添付しました。


http://strangemaps.files.wordpress.com/2007/06/350816052_0a392a0d28_o1.jpg

わかりやすいところでは、以下の通りですね。

- カリフォルニア州=フランス
- ニューヨーク州=ブラジル
- テキサス州=カナダ
- フロリダ州=韓国
- ワシントン州=トルコ
- イリノイ州=メキシコ
- オハイオ州=オーストラリア
- ワシントンDC=ニュージーランド

こう考えるとアメリカの経済規模の大きさに、びっくりします。アメリカのGDPは2007年には$13,220 billion(13兆ドル)に達する見込みで、日本、ドイツ、中国、イギリスを四つ足したGDPと同額なようです。

また、これだけ広い国ですから、産業もかなり異なり、州ごとの経済も多様化して、ある地域の経済がよくなくても(自動車産業が弱まるミシガン)、ある地域の好景気(石油産業で潤うテキサス)で補完しあえたりします。

アメリカ国内での投資エリアの分析時に頭の片隅にいれて置くと、重宝する地図だとはおもいます。


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